2021年10月14日

店長個人コラム 実銃ネタ レミントンM870

皆様こんにちはBreakout店長です
今回は有名なショットガンです

よろしければ閲覧ください。

※知らない方向けです
ご了承下さい。


※間違っている可能性もあります


店長個人コラム 実銃ネタ レミントンM870

レミントンM870(Remington Model 870)は、
アメリカのレミントン・アームズ社がM31の後継として
開発したポンプアクション式散弾銃です。

レミントンM870は、1960年代中期に開発され、
1980年代からは民間での狩猟用としてだけではなく
警察用としても採用されている
ショットガンであり、安定した性能と
信頼性の高さが評価されている。
現在はモスバーグM500や
イサカM37・ウィンチェスターM1300などと並び
、ポンプアクション式ショットガンの定番として幅広い用途で使われ続けている。

削り出しのスチール製のレシーバー等、
レミントン社の製品らしく堅牢な構造で耐久性が高いため、
各国の警察や軍隊でも戦闘用だけでなく
バードパトロール用などとしても広く採用されている。
日本では陸上自衛隊の特殊作戦群や警察の刑事部特殊班
、海上保安庁の特別警備隊などで使用されている。
民間でも狩猟用として多く使われており、日本国内でも流通している。

レミントンはバリエーションなどが豊富で数え切れない
程の種類があります。

上記にあるようにモスバーグなども人気だが、
安価なモスバーグやイサカM37か
パーツが豊富な870かユーザーの好みで
選べるようになっています。

日本国内でも猟銃として人気で870(ハナマル)の
名称で知られています。

ショットガンと言えばこの銃!というイメージが
私の中ではありますね。

エアソフトガンにおいても各社から出ているので
今更説明は不要かと思われます。

さて以上レミントンについてでした。

それでは!






Posted by Break out  at 12:15 │Comments(0)

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