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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年03月13日

店長個人コラム 民間銃 実銃版権物の勧め

皆様こんにちはBreakout店長です
オススメ銃などをいつも紹介していますが

今回は実銃版権物での勧めとなります。
私店長は民間16インチ仕様が大好き。

メーカーから発売されているのも
ありますので今回はそれをご紹介します。

軍用銃も別でまた紹介します。


1 krytac LVOA-C


warsport社というコンプリートガンのライセンスを
取得しkrytacが販売している商品です。
実売価格は5万円前後です。

刻印等もしっかり再現、実銃と違うのは
ストック、グリップぐらいです。
この辺りは簡単に交換できますので
さほど問題ではないですね。

ワイヤーカッターという独特なハンドガードを
しています。ワイヤーにマズルを押し当て
発砲してワイヤーを切断する使い方を
するようです。(エアガンではできません)

名称のLVOAは略称となっており。
「Low-Visibility Operations Application(低視認性射撃用)」
の略で実銃では名前のようにIR加工で特殊な塗料で
塗装されています。これはナイトビジョンに映らない
効果があるようですね。勿論エアガンは静電塗装ですので
流石にそこまでは再現されていません。
実銃では塗装のせいか値段が30万以上するそうですが
そう考えるとリーズナブルに購入できますね。
有名なインストラクター、クリスコスタ氏が使っていた
銃でもあります。

余談ですが現在はwarsport社は他社に吸収、合併しており
事実上の倒産しているようです。

その2 krytac GPR-CC


こちらも同じくwarsportの版権物です
メーカもkrytacです。
実銃ではLVOAの廉価版扱いのようですね。
ワイヤーカッター、IR加工をオミットして
価格を抑え値段は15万ほどと半額に
近くなっています。GPR-CCも略称でして、
「General Purpose Rifle – Combat Competition
(戦闘競技用汎用ライフル)」
の略です。要は実際の戦闘から競技まで幅広く使えるよー
みたいな意味合いです。エアガン的にはこちらのほうが
軽量ですので私的にはLVOAよりこちらのほうが好きです。
値段、実射性能も中身は同じなのでまったく変わりません。
外見で選んじゃいましょう。
こちらも実銃との違いはストック、グリップです。

その3 krytac barrett rec7crb


メーカは同じくkrytac、M82A1対物ライフルで
有名なバレット社のAR15を再現したモデルです。
実銃としては第二世代になるgen2で
モデルアップされています。

第一世代はM468の名称で作動方式も
ガスピストン方式でしたが第二世代から
名称変更、作動方式もDI式になりました。
REC7も略称になっており、
(Reliably Enhanced Cabine)
高信頼性強化カービンの略称です。
またエアガンでは関係ありませんが
こちらは300BLK弾仕様でモデルアップ
されていますので5,56mmではありません。
塗装はホームページを見る限り
セラコートな様ですね。krytacは同じく
静電塗装になります。
実銃と外観で違うのはグリップ、
ストックですね。krytac製品は
全てオリジナルになっています。

かっこいいですね。私も普通に
欲しい(笑)

ちなみにkrytac製品は所持しているので
ハッキリと内部性能は言っちゃいますが
箱出し性能はギア鳴り、レスポンスも
遅いのであんまりよろしくないです。
スプリング、モーターを変えてあげた
方が個人的主観ですがいいです。

私は電動ガンは中身弄ったらほぼ全部
一緒だという考え方なのであまり気にして
ません。外観で選んでいます。
なので実射性能はあまり期待しないでください。
命中精度は普通に良い方だと思います。


さてkrytacだけで長くなりましたね(笑)
次回はG&Gなど他社も紹介していきます。

また上げた銃で詳しく知りたい方はレビューなども
投稿されていますのでそちらをご参照ください。
皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました!







  

Posted by Break out  at 09:10Comments(0)その他

2021年03月12日

店長個人コラム 光学機器の勧め3

皆様こんにちはBreakout店長です
光学機器についてのおすすめ
三回目となります。

オープンサイト、チューブタイプ両方
今回はご紹介したいと思います。


その1 Novel arms surehit MRS surehit MASTER





どちらもオープンタイプのサイトとなります。
価格は二万前後、実銃にも対応しています。
MRSとマスターの違いとしてはサイズが異なります。

ライフルに搭載する場合はレンズのクリア差、輝度
視野の広さを考え、マスターを推奨します。
マスターはMRSの上位互換の位置づけのようです。

MRSもライフルに搭載もできますがサイズが
コンパクトですのでハンドガンなどのスライド
に直接搭載するのに向いています。

専用のマウント、レンズガードなどが
DCIガンズさんから発売されています。

どちらも使い勝手のいいサイトですので
サイトパララックスをなるべく無くしたい、
視野の広さを優先する方にオススメです。

オープンサイト全般に言える事ですが
チューブタイプに比べ強度は落ちますので
注意してください。落としたりなど衝撃に
弱いです。またかならずレンズガードは
付けましょう。被弾でも勿論割れます。

その2 Sig Sauer Romeo5


こちらはP226などで有名なSIGが出している
実物サイトになります。価格は24000円程。
重量145gと軽量で電池の持ちは四万時間。
レンズもクリアですし輝度も十分です。
サバゲーにはオーバースペックなぐらいです。
値段は張りますが実物と考えるとまだ安い
価格帯となりますね。

実は前回紹介したholosunと生産元が同じなので
性能はほとんど変わらないです。外観や
好みで選びましょう。一応こちらのサイトは
代理店にライラクスさんが付いています。
故障や何かあった際に安心ですね

その3 Vortex Razor AMG UH-1


こちらも実物のサイト 私店長も愛用しております。
ドットサイトでなくホロサイトになります。
値段は70000円近くと高額ですが是非興味
ある方は手にとって頂きたい一品ですね。

サークルのレティクルはとても狙いやすく、
レンズはクリア、輝度も十分すぎます。
またいわゆる薄い構えなどをした際も
レティクルが目線に付いてくるので
ゼロインさえ合っていれば当たります。
電池の持ちも1500時間と長いです。

欠点としてはやはり値段が高いこと、
サイト自体がデカい、11,8オンスも
あるので重いです(360gほど)

現在はgen2の後期モデルが出ている
ようなのでそちらもいいかもしれません。
(そちらは所有していませんので
詳しくわかりません)

さて以上光学サイトの勧めでした。
少し高額な物が多くなりましたが、
サイトは銃の目になりますので
良い物を載せてあげるに
越した事はないです。

皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました!
  

Posted by Break out  at 10:25Comments(0)その他

2021年03月11日

店長個人コラム 個人的に今欲しい物2

皆様こんにちはBreakout店長です
前回続き個人的に欲しい物の第二弾です。

殴り書きに近い内容ですので
参考程度にしてください(笑)

その1 マルゼンレミントンm1100 ライブカート式


マルゼンさんから発売されているカート式
セミオートショットガンです。サバゲーで使用
するにはロマンしかないですね。
撃つたびにカートが排莢されるので
サバゲーだと使いにくいです。
これを買って家でクワッドリロードなどして
遊びたいのです。ただそれだけの為に
欲しいのです、、、!

その2 SYSTEMA PTW INFINITY


新型のトレポン 通称インポンですね。
既にトレポンは二丁所持していますが
今回のはすごく欲しいです。

新型ギアボックス内にモーターが内臓
されたことによりグリップが空洞化したので
実グリップや、角度の立ったグリップが
付けれるのは私としてはすごく
魅力的です。既存のレシーバーや
マガジンが使えるのもいいです。
標準でプリコック設定や発射サイクル
設定可能とレスポンスも良さそうです。

しかし中身(ギアボックスのみ)で
価格が12万近くするのでなかなか
これは手が出せませんね、、、
いつかはきっと、、、、

その3 Aimpoint T2


実物光学機器 本家のT1サイトの後継モデルです。
友人が持っているので覗かせて頂きましたが
やはりレンズのクリア、輝度の明るさなど抜群ですね。
正直サイトは他で満足しているので性能よりかは
ただの所有欲な感じです。
欠点はやはり値段がネックです 定価14万
実売価格でも12万前後しますのでとても買えません。

私が欲しいのはなんで全部高いんだ、、、


以上欲しい物でした。
他にもまた色々と更新していきます!

ご閲覧ありがとうございました!

当店のご予約も是非お願いしますね♪
https://breakout.jp/
  

Posted by Break out  at 15:27Comments(0)その他

2021年03月10日

店長個人コラム 皆さんが知っているM4誕生までの歴史

皆様こんにちはBreakout店長です

今回は実銃ネタ、M4ができるまでの経緯を
簡単にお話しをします。

全てを書くと長くなりますので一部省略します。
また私が知っている範囲ですので間違っている
可能性もあります。ご了承ください。

まず1955年にユージン・ストーナーという方が
アーマライト社にて全ての始まりの銃である
AR-10を開発します。


しかし当時米軍は小口径高速弾ライフル・プログラムという
22口径で高初速なライフルが望ましいというトライアルでの
結果を出していたので7,62mm弾を使用するAR-10は
この時点では採用されませんでした。
それに合わせる形でアーマライト社はショットガンで有名な
レミントン社と共同で弾薬の開発を行います。
作動方式はそのままに小口径化に成功
のちにこちらがAR15となります(5,56㎜弾)
(画像はM16です)


1962年にAR15はアメリカ空軍に採用され
名称M16になります。この後は皆さんも
御存知かと思われますがベトナム戦争
にて実戦投入されます。
その後m16は様々な改良を重ねていき、
M16a1 xm177-e1 M16A2 など
派生を紹介するとキリがないので
少しだけにしますがM16ではバレルが
20インチと長いので取回しが悪く
M16A2のカービンサイズが求めた声が
上がります。
M16A2をカービンサイズにしたものが
後のM4になります。
この時点ではA2をカービンサイズにしたもの
なので3点バースト機構しかありません。

当時の特殊部隊などからフルオート機能を
戻してくれと要望があり、M4を改良、
後の皆様が知っているメジャーな形の
M4A1になりました。



(写真では四面レイル使用ですがレイルシステムが
登場するのはモット後になります。)

さて簡単ですが以上がM4誕生まででした。
まとめるとM16A2をカービンにしたのがM4です。

詳しく知りたい方はウィキペディア等ご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M16%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83

ご閲覧ありがとうございました!

実銃ネタも更新していきます!




  

Posted by Break out  at 10:29Comments(0)その他

2021年03月08日

店長個人コラム TTI仕様マルイグロック19 プチレビュー

皆様こんにちはBreakout店長です
今回は初となる銃のレビューです。
(ネタ思いつかなかったのは内緒)
私が個人でサバゲー等で使用している物です。
それがこちら、外装は弄っていますが
中身はノーマルとなります。
(写真下手でごめんなさい)









そしてアップロードするとなぜか画像が反転する(泣)
お手数ですが皆様で回転させてください。
改善方法知っている方がいれば教えて頂けると
幸いです。

刻印等もしっかり入っています。
え、メタスラじゃないの?と思った方も
いるかもしれませんがこちらは純正スライドを
加工した物ですので樹脂製となります。
(ケイホビー様にて販売している物)

外装としてはアウターバレルをDCIガンズの
ゴールドに変更、マズル部分にコンペンセイターを
装着しています、エアガンだと跳ね上がりを
抑える効果はないので完全に飾りですね。
ダストカバーに実物surefireX300U
リアサイトはノーベルアームズsurehit MRS
ドットサイトをスライドに直接搭載、
フロントサイトも集光サイトに変更しています。

ちなみにサイトピクチャーはこのような感じです。




フロントサイトは背が低いのでドットサイト越しだと
見えないので狙えません(笑)

フレームもフリーダムアートから販売されている
アサルトフレームに交換しています。
フィンガーチャンネルを除去、ビーバーテイル延長
ステッピング加工、サムレスト追加、マグキャッチ
周辺を押しやすい様に加工、マガジン導入部も
加工済みととても気に入っています。

グロックユーザーの方には是非使って頂きたい
グリップですね握りやすいです。

内部パーツに関しては一切触っておりません
ノーマルですので性能に違いはありません。
ほとんどマルイさんの要素残ってませんが
参考までに。

さて一応レンジにて射撃を行いました。
距離は10m マンターゲットペーパーに
制度を見るために何発か撃ちます。







結果はやはり流石マルイさんですねよく当たります。
私の癖で何発か左に寄っていますが
ほぼ5X内に命中しています。
サバゲーにも競技にも使えますね。

さて以上少しですがレビューでした
皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました!
















  

Posted by Break out  at 11:36Comments(0)その他

2021年03月04日

店長個人コラム AR15のグリップ角度について

皆様こんにちはBreakout店長です
最近実銃界ではグリップの角度が立った
物が流行っていますね。エアガンでも最近は
最初からグリップ角度が立った物も発売
していますね。ガスブロは実物グリップが
装着可能ですのでグリップには困りませんが
電動ガンはモーターを内蔵する以上どうしても
角度を立たせるのが難しいですね。
(加工すれば可能ですが実物は付けれない)

皆様はお手持ちの銃の角度を気にしたことは
ありますか?是非興味あればお試し頂ければ
と思います。

まず一般的なグリップですが角度は25度と
言われています。



こういったやつですね。大体のAR15系のエアガンを
買うと最初から標準でついていると思います。
A2グリップの名称で知られます私個人的には
フィンガーチャンネルが邪魔で握りにくく
あまり好きではないので大体すぐ交換しちゃいます。

次に最近流行の角度が立っているグリップ







写真のみですとわかりにくいですが最近の
グリップは15度~20度と言われています。
グリップが垂直によって得られるメリットとして
いわゆる薄い構えをしたときに手首が負担に
ならない、プレートキャリア等装備している
際も構えやすくなります。
実際に構えてみると違いがすぐにわかります。



参考までに私の手持ちで比較です。

電動ガンでも少し加工が必要ですが角度が
立ったグリップも販売していますので薄さなどを
意識する方は是非ともグリップを変えてみて
ください('ω')ノ

今回は短いですがここまで!

ご閲覧ありがとうございました!




  

Posted by Break out  at 13:44Comments(0)その他

2021年03月03日

店長個人コラム 失敗した軍拡品

皆様こんにちはBreakout店長です
タイトルのように私が購入して
失敗したなと思うもの物を
今回は掲載していきます。

※あくまで主観が入りますし、個体差の
可能性もありますのでご了承ください。


その1 ノーブランド ホロサイトレプリカ


Amazonなんかで安く売っているホロサイト風の
ドットサイトですね。これは一番酷いものでした。
まずレンズが非常に暗く視認性が悪いです。
輝度も低く外のフィールドへ行けばドットが
まったく見えません。おまけに振動に弱く
ガスブロに載せると一発撃つたびに消える
有様でした。これ以降レプリカ品はダメだなと
思った品でした。ただし個体差はあるようです。

その2 KSC HK33


実銃自体もかなりマイナーですので知らない方も
多いのではないでしょうかKSCから発売されていた
電動ガンです。バッテリーがない場合はエアコキでも
撃てる様になっています。シアーが内臓されており
電動ながらガスブロのようなトリガーフィーリングなので
そこは気に入っていたのですがとにかく弾上がりが
悪くサバゲーへ行けばほとんど弾が出ず空撃ち
ばかり相手さんにしていました(笑)マガジン側を
加工してもあまり改善せずすぐに本体が故障しました。
実銃がよほど好きなら使っていけるかもしれませんが
私は手放してしまった一品でした。


その3 vector optics maverick gen1


現在は評判のいいメーカーvector opticsですが
まだあまり知名度が無いころに価格が安かったので
購入した品ですね。こちらも個体差の可能性がありますが
レンズの青みが強い、ドットの滲み、ゼロインの調整幅が
狭く持っているエアガンには全て使えませんでした。
他の方のを見たときはそういったことはなかったので
恐らく外れ個体だったのでしょうか、、、、
私は値段相応の評価となった一品でした。

他にも沢山ありますが紹介しきれませんので
今回はこのへんで。

ご閲覧ありがとうございました!  

Posted by Break out  at 11:46Comments(0)その他

2021年02月25日

店長個人コラム フラッシュライトのレンズ保護

皆様こんにちはBreakout店長です
前回フラッシュライトについて
掲載しましたがその続きとなります。

光学機器などはレンズガードなどが多く
販売されておりそこまでガードには
困らないと思いますがライトはそういった
物の販売がほとんどありませんよね。
(少ないですが一応出ています)

困っている方も多いと思いますので
私なりにやっている方法をご紹介します。

まずはバトラーキャップを購入、その間に
切り抜いたポリカーボネイトを挟む方法です。

お手持ちのライトのレンズ部分の長さを
メジャー、定規で図ってください。
その長さを元にバトラーキャップを調べましょう
https://www.amazon.co.jp/%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%B3-%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%97%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%BCOBJ-02A-1-181%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81-30mm/dp/B000PW3TMY/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2YMVVPUP7UC
(分かりやすいようにリンクを張っていきます)

スコープ用などが出てくると思いますが
それで大丈夫です。恐らく丁度のサイズは
ありませんので少し大きめのサイズなどでいいです。
小さいと入りませんので少し余裕を持ちましょう。
大きいとスカスカの場合もありますがそういった
場合はセロテープやビニールテープを巻いて
厚みをまして外れない様にします。
次に厚さが2mmのポリカーボネイトを用意します。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08P4SW8KH/ref=sspa_dk_detail_0?psc=1&pd_rd_i=B08P4SW8KH&pd_rd_w=281oJ&pf_rd_p=cc3bc4d9-2af6-4e19-b3b8-31051ada
リンクはポリカではないですが参考までに、
ホームセンターなどでも購入できます。
1mmでも大丈夫との意見もありますが振動が
伝わり割れる恐れがありますのでここは2mmです。
ポリカに印をつけ、キャップ内に収まるように
丸くハサミなどでカットしていきます。
(ポリカ用のハサミとかでないとめっちゃ堅いので注意です)



丸くカットできたらこのように中に収めます。
後は被せたら完成です!



これで撃たれても大丈夫です!試射もしましたが
割れませんでした。

見た目は少し不格好になりますが私は
割れるよりはマシなのであまり気にしてません。

また野外フィールドで使用しない際はキャップを
しておけば間違って点灯させる事もありませんし
逆光によるレンズの反射も防げます。

以上が私がやっている方法でした
皆様の参考になれば幸いです。

それではまた!
  

Posted by Break out  at 10:47Comments(0)その他

2021年02月24日

店長個人コラム フラッシュライトの勧め お話し

皆様こんにちはBreakout店長です
質問返しでフラッシュライトの話題が
出ましたので今回はライト編です。

私店長もフラッシュライトは好きでして
使用するライフル、ハンドガンは全て
フラッシュライト装着しています。
(surefire中毒)
まぁはっきり使うかと言いますと
使いませんね(笑)ほぼ飾りです。

しかし男とはなぜかライトが好きな物
付けたくなるのです。
銃に付いているビジュアルがいいですね!

さて話を戻しますとライトについてですが
結論を行ってしまうとサバゲーにおいては
使いどころが難しくはっきり言ってしまうと
なくても全く問題はないです。
あまり不用意にチカチカ点灯さしていると
居場所がばれますし、味方が近くにいる場合
などは影ができてしまうなどです。
そして間欠点灯が出来る物でないと
使えないです。常時点灯などは基本使いません。

うまく使えば強力な武器にもなりますが
使いこなせないとむしろ不利になります。

またインドアフィールドや夜戦など使用できる
フィールドも限られてきます。

使い方としては主に間欠点灯による
目くらましを狙います。相手さんによっては
怯みますし、暗い場所で点灯させていると
体のシルエットが見えなくなりますので
被弾率も下げれます。
こういったメリットもあります。
個人的意見ですが撃つ瞬間のみ点灯
させましょう。これが最も有効で
被弾率を抑えれます。

使ってみたい!という方や何を買えば
いいのかわからないという方向けに今回はご紹介します。

勧めその1 エレメント製シュアファイアタイプm600


こちらは実物ライトメーカー surefire社のレプリカ品
になります。
私は基本的に実物を推しますがライトに関してはレプリカ品で
大丈夫です。実物と比較しても明るさ、外観に違いはありますが
光学機器などに比べると正直あまり変わりません。使用する分
には全然使えます。
値段もこちらなら5000円程で購入できますし
使ってみたい方は是非ともオススメ致します。
(実物は4~6万円しますので高いです)
最初からリモートスイッチもついているので間欠点灯可能です。
ただし固定する方法がないので両面テープや結束バンドを
使ってフォアグリップ、ハンドガードに着けてしまいましょう。
そうすることで構えながら点灯を行えます。

型番がm600やm300、m952などありますが
大きさなどが異なるだけですので自分の銃に
合ったものを購入しましょう。

ハンドガンに着けるライトの場合はこちらがオススメ

こちらもシュアファイアx300のレプリカ品です。
ノーブランドやメーカ物が多く出ていますがどれも
あまり差はありませんのでどれでも大丈夫です。
ハンドガンに着ける際の注意点としてライト対応の
ホルスターも購入しないと入らなくなります。
数多く出ていますが銃によって違いますので
お手持ちの銃に対応したものがあるか
調べてみてください。

最後になりますがライトも光学機器同様に
レンズ部分にBB弾が被弾すると割れてしまいます
ので注意してください!点灯させていると
ライトに向かって撃たれますので結構割れます。

ポリカーボネイトを前に着けるなどして
保護しましょう。絶対ですよ!

さて長くなってしまったのでこのあたりにします。
次回はレンズ保護の方法など我流になりますが
お伝えしたいと思います。
皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました♫






  

Posted by Break out  at 16:11Comments(0)その他

2021年02月23日

店長個人コラム よくある質問 フラッシュライトについて

皆様こんにちはBreakout店長です
過去に一度掲載していますが
問合せや質問をが多いですのでお答え
させて頂きます。

Q、フラッシュライトは何lumenまでですか?

A、lumenの規制はありません。123a電池二本まで、
2セルまでのフラッシュライトは使用可能です。
ただし3セル(電池三本)や充電池を使用した
フラッシュライトは使用できません。
(例、surefire m600df OLIGHT ODIN)


ルーメンで規制していないのはメーカによって
同じ公称値でも明るさが違ったり、または
レプリカ品なんかも当てにならないので
電池の数にて制限をかけています。
3セルや充電池はすごい出力を出しますので
残念ながら使用は禁止となります。

ライト使用される方で使えるかどうか
不安な方はお申し付けください。
店長が目視で測定します(笑)
実物メーカの場合はチェックするかも
しれませんがレプリカ品などは基本的に
使えます。一度お手持ちの物を
電池何本か是非ご確認を。

以上質問返しでした。

  

Posted by Break out  at 10:56Comments(0)その他