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Posted by ミリタリーブログ  at 

2021年03月28日

3月28日 定例会

本日の写真です!
がん回しな一日となりました

皆様で是非共有してください♪
https://drive.google.com/drive/u/0/folders/14jvwnxmdqM88T2Zr9l5hZ6myHBvBpePe

ご来場ありがとうございました!  

Posted by Break out  at 15:54Comments(0)開催日記

2021年03月27日

3月27日 定例会画像

本日の写真です!

皆様元気一杯
いいサバゲー日和でした♫
https://drive.google.com/drive/u/2/folders/1-o8I1TcP_soZZaMFb-LvSP4GtngGyBNh

ご来場ありがとうございました!  

Posted by Break out  at 14:45Comments(0)開催日記

2021年03月21日

3月21日 定例会

本日の写真です!
満員御礼賑わった
一日となりました。

皆様で是非共有してください♪

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1fz8QPadSImXbDCGSYTSg0nYJE23yj6E5

ご来場ありがとうございました!  

Posted by Break out  at 15:38Comments(0)開催日記

2021年03月17日

3月17日 定例会画像

本日の写真です!
殲滅戦がん回しとなりましたが
皆様楽しめましたでしょうか?

https://drive.google.com/drive/u/0/folders/1XulNu9KSjLZdRPggBsAZmwcj0iF33oK5

ご来場ありがとうございました!  

Posted by Break out  at 16:29Comments(0)開催日記

2021年03月17日

店長個人コラム ライフルのセットアップ編

皆様こんにちはBreakout店長です
今回はライフル、光学機器や
オプションに何を搭載するかに
ついてお話しします。

※私の主観になりますので
ご了承ください。




参考までにまず私のですね。
T1ドットサイト、フォアグリップ、
フラッシュライト、PEQ15、
バックアップサイトの構成ですね。

店長はいわゆるタクトレ勢なので
こういったセットアップですが
正直サバゲーでの前提を考えるなら
ライト、PEQ15などは必要ないですね。

ライトはインドアや夜戦などでは使えますが
慣れていないと使い方が難しいですし、
銃の重量増加にもなりますので
あまり必要性はないですね。

PEQ15も同様に必要はありません。
こちらはレーザー、ライト、IRレーザーなど
出力できますがほとんどのフィールドは
レーザーが禁止されていますので
まったく使いどころがありません。
飾り的なアイテムですね。

では最低限のオプションに絞ると
何があるといいのかになりますが
個人的には
アイアンサイト(折り畳み式バックアップサイト)
ドットサイト
フォアグリップ、ハンドストップ
以上ですね。


まずアイアンサイトは必要性を感じないからか
外してしまう方が多いですが私は
あまりオススメしません。
理由としてはゼロイン時にはアイアンサイトから
合わせます。後はサイトのドット、レティクルを
アイアンサイトに合わせればいつでもゼロインが
完了します。光学機器を載せかえた場合などでも
便利ですよ。またドットサイトの突然の電池切れや
故障などが起きた場合狙えなくなってしまうので
そういった際にアイアンサイトをつかいます。

ドットサイトに関しては今や必需品ですね。
これがあるだけで狙いやすさは違いますし。
ほとんどの方が付けていますね。

次にハンドストップやフォアグリップに
関してですが必要しないという方も
おられると思います。
私が必要とする理由はグリップ類を
付ける事によって毎回手が同じ位置に
来るようにするためです。ない場合は
ハンドガードを握る、手を添える撃ち方に
なると思われますがそういった場合
握る箇所などが毎回ずれます。

わずかですが精度にも影響します。
そういった点からオススメしています。

さて以上がセットアップについてでした。
短いですが参考までに。

私なりのを紹介しましたが結論は
自分が使いやすかったり
かっこいいと思ったらそれでいいのです。

それではここまで。

ご閲覧ありがとうございました!
  

Posted by Break out  at 16:28Comments(0)その他

2021年03月15日

店長個人コラム 民間銃 実銃版権物の勧め2

皆様こんにちはBreakout店長です
前回続き実銃版権 2回目
民間銃の紹介です。

前はkrytacだけで終わったので
今回は他社になります。

その1 G&Gアーマメント SR15


ナイツアーマメントの正式版権の
SR15E3mod2をモデルアップしたものです。

実銃ではお高い部類になるナイツですが
エアガンでも少し高めの設定、実売
58000円程となります。
外観はグリップを覗けば忠実に
再現されていますね。
アンビマグキャッチ、ボルトリリース、
セーフティなども再現されていますし
ロワーフレームも再現これはすごい!

メカボックスもG2メカボックスになり、
全弾撃ちきればボルトストップ、
またマガジンを刺していないと撃てなくなる
マガジンセーフティも付いています。

箱出し性能でも十分高く、電子トリガーに
よるレスポンスも良いです。

値段がネックな事、ホップが少し強い
ぐらいでほとんど欠点はないのでは
ないでしょうか。お勧めの一品です。

その2 APS NOVESKE gen4


APSが出しているnoveskeという
メーカーの版権物AR15になります。
実売価格40000円程。

こちらのメーカはあまりモデルアップ
がありませんのでこれは嬉しいですね。

写真もみるとストックが違うぐらいで刻印や
レシーバー形状もよく再現されています。
ただしよく見るとガスブロックと
ガスチューブは再現されていません。
ここはマイナスポイントです。

電子トリガーによるキレも良く
制度もそれなりに良いようですね。

また今まで紹介したものと違い、
バレルが10,5インチなので
CQBにはこちらが向いています。

私としては16インチ仕様が嬉しかったですが(笑)

さて今回は短いですが以上になります。
次回は軍用銃編をやっていきます!

ご閲覧ありがとうございました!


  

Posted by Break out  at 10:37Comments(0)

2021年03月13日

店長個人コラム 民間銃 実銃版権物の勧め

皆様こんにちはBreakout店長です
オススメ銃などをいつも紹介していますが

今回は実銃版権物での勧めとなります。
私店長は民間16インチ仕様が大好き。

メーカーから発売されているのも
ありますので今回はそれをご紹介します。

軍用銃も別でまた紹介します。


1 krytac LVOA-C


warsport社というコンプリートガンのライセンスを
取得しkrytacが販売している商品です。
実売価格は5万円前後です。

刻印等もしっかり再現、実銃と違うのは
ストック、グリップぐらいです。
この辺りは簡単に交換できますので
さほど問題ではないですね。

ワイヤーカッターという独特なハンドガードを
しています。ワイヤーにマズルを押し当て
発砲してワイヤーを切断する使い方を
するようです。(エアガンではできません)

名称のLVOAは略称となっており。
「Low-Visibility Operations Application(低視認性射撃用)」
の略で実銃では名前のようにIR加工で特殊な塗料で
塗装されています。これはナイトビジョンに映らない
効果があるようですね。勿論エアガンは静電塗装ですので
流石にそこまでは再現されていません。
実銃では塗装のせいか値段が30万以上するそうですが
そう考えるとリーズナブルに購入できますね。
有名なインストラクター、クリスコスタ氏が使っていた
銃でもあります。

余談ですが現在はwarsport社は他社に吸収、合併しており
事実上の倒産しているようです。

その2 krytac GPR-CC


こちらも同じくwarsportの版権物です
メーカもkrytacです。
実銃ではLVOAの廉価版扱いのようですね。
ワイヤーカッター、IR加工をオミットして
価格を抑え値段は15万ほどと半額に
近くなっています。GPR-CCも略称でして、
「General Purpose Rifle – Combat Competition
(戦闘競技用汎用ライフル)」
の略です。要は実際の戦闘から競技まで幅広く使えるよー
みたいな意味合いです。エアガン的にはこちらのほうが
軽量ですので私的にはLVOAよりこちらのほうが好きです。
値段、実射性能も中身は同じなのでまったく変わりません。
外見で選んじゃいましょう。
こちらも実銃との違いはストック、グリップです。

その3 krytac barrett rec7crb


メーカは同じくkrytac、M82A1対物ライフルで
有名なバレット社のAR15を再現したモデルです。
実銃としては第二世代になるgen2で
モデルアップされています。

第一世代はM468の名称で作動方式も
ガスピストン方式でしたが第二世代から
名称変更、作動方式もDI式になりました。
REC7も略称になっており、
(Reliably Enhanced Cabine)
高信頼性強化カービンの略称です。
またエアガンでは関係ありませんが
こちらは300BLK弾仕様でモデルアップ
されていますので5,56mmではありません。
塗装はホームページを見る限り
セラコートな様ですね。krytacは同じく
静電塗装になります。
実銃と外観で違うのはグリップ、
ストックですね。krytac製品は
全てオリジナルになっています。

かっこいいですね。私も普通に
欲しい(笑)

ちなみにkrytac製品は所持しているので
ハッキリと内部性能は言っちゃいますが
箱出し性能はギア鳴り、レスポンスも
遅いのであんまりよろしくないです。
スプリング、モーターを変えてあげた
方が個人的主観ですがいいです。

私は電動ガンは中身弄ったらほぼ全部
一緒だという考え方なのであまり気にして
ません。外観で選んでいます。
なので実射性能はあまり期待しないでください。
命中精度は普通に良い方だと思います。


さてkrytacだけで長くなりましたね(笑)
次回はG&Gなど他社も紹介していきます。

また上げた銃で詳しく知りたい方はレビューなども
投稿されていますのでそちらをご参照ください。
皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました!







  

Posted by Break out  at 09:10Comments(0)その他

2021年03月12日

店長個人コラム 光学機器の勧め3

皆様こんにちはBreakout店長です
光学機器についてのおすすめ
三回目となります。

オープンサイト、チューブタイプ両方
今回はご紹介したいと思います。


その1 Novel arms surehit MRS surehit MASTER





どちらもオープンタイプのサイトとなります。
価格は二万前後、実銃にも対応しています。
MRSとマスターの違いとしてはサイズが異なります。

ライフルに搭載する場合はレンズのクリア差、輝度
視野の広さを考え、マスターを推奨します。
マスターはMRSの上位互換の位置づけのようです。

MRSもライフルに搭載もできますがサイズが
コンパクトですのでハンドガンなどのスライド
に直接搭載するのに向いています。

専用のマウント、レンズガードなどが
DCIガンズさんから発売されています。

どちらも使い勝手のいいサイトですので
サイトパララックスをなるべく無くしたい、
視野の広さを優先する方にオススメです。

オープンサイト全般に言える事ですが
チューブタイプに比べ強度は落ちますので
注意してください。落としたりなど衝撃に
弱いです。またかならずレンズガードは
付けましょう。被弾でも勿論割れます。

その2 Sig Sauer Romeo5


こちらはP226などで有名なSIGが出している
実物サイトになります。価格は24000円程。
重量145gと軽量で電池の持ちは四万時間。
レンズもクリアですし輝度も十分です。
サバゲーにはオーバースペックなぐらいです。
値段は張りますが実物と考えるとまだ安い
価格帯となりますね。

実は前回紹介したholosunと生産元が同じなので
性能はほとんど変わらないです。外観や
好みで選びましょう。一応こちらのサイトは
代理店にライラクスさんが付いています。
故障や何かあった際に安心ですね

その3 Vortex Razor AMG UH-1


こちらも実物のサイト 私店長も愛用しております。
ドットサイトでなくホロサイトになります。
値段は70000円近くと高額ですが是非興味
ある方は手にとって頂きたい一品ですね。

サークルのレティクルはとても狙いやすく、
レンズはクリア、輝度も十分すぎます。
またいわゆる薄い構えなどをした際も
レティクルが目線に付いてくるので
ゼロインさえ合っていれば当たります。
電池の持ちも1500時間と長いです。

欠点としてはやはり値段が高いこと、
サイト自体がデカい、11,8オンスも
あるので重いです(360gほど)

現在はgen2の後期モデルが出ている
ようなのでそちらもいいかもしれません。
(そちらは所有していませんので
詳しくわかりません)

さて以上光学サイトの勧めでした。
少し高額な物が多くなりましたが、
サイトは銃の目になりますので
良い物を載せてあげるに
越した事はないです。

皆様の参考になれば幸いです。

ご閲覧ありがとうございました!
  

Posted by Break out  at 10:25Comments(0)その他

2021年03月11日

店長個人コラム 個人的に今欲しい物2

皆様こんにちはBreakout店長です
前回続き個人的に欲しい物の第二弾です。

殴り書きに近い内容ですので
参考程度にしてください(笑)

その1 マルゼンレミントンm1100 ライブカート式


マルゼンさんから発売されているカート式
セミオートショットガンです。サバゲーで使用
するにはロマンしかないですね。
撃つたびにカートが排莢されるので
サバゲーだと使いにくいです。
これを買って家でクワッドリロードなどして
遊びたいのです。ただそれだけの為に
欲しいのです、、、!

その2 SYSTEMA PTW INFINITY


新型のトレポン 通称インポンですね。
既にトレポンは二丁所持していますが
今回のはすごく欲しいです。

新型ギアボックス内にモーターが内臓
されたことによりグリップが空洞化したので
実グリップや、角度の立ったグリップが
付けれるのは私としてはすごく
魅力的です。既存のレシーバーや
マガジンが使えるのもいいです。
標準でプリコック設定や発射サイクル
設定可能とレスポンスも良さそうです。

しかし中身(ギアボックスのみ)で
価格が12万近くするのでなかなか
これは手が出せませんね、、、
いつかはきっと、、、、

その3 Aimpoint T2


実物光学機器 本家のT1サイトの後継モデルです。
友人が持っているので覗かせて頂きましたが
やはりレンズのクリア、輝度の明るさなど抜群ですね。
正直サイトは他で満足しているので性能よりかは
ただの所有欲な感じです。
欠点はやはり値段がネックです 定価14万
実売価格でも12万前後しますのでとても買えません。

私が欲しいのはなんで全部高いんだ、、、


以上欲しい物でした。
他にもまた色々と更新していきます!

ご閲覧ありがとうございました!

当店のご予約も是非お願いしますね♪
https://breakout.jp/
  

Posted by Break out  at 15:27Comments(0)その他

2021年03月10日

店長個人コラム 皆さんが知っているM4誕生までの歴史

皆様こんにちはBreakout店長です

今回は実銃ネタ、M4ができるまでの経緯を
簡単にお話しをします。

全てを書くと長くなりますので一部省略します。
また私が知っている範囲ですので間違っている
可能性もあります。ご了承ください。

まず1955年にユージン・ストーナーという方が
アーマライト社にて全ての始まりの銃である
AR-10を開発します。


しかし当時米軍は小口径高速弾ライフル・プログラムという
22口径で高初速なライフルが望ましいというトライアルでの
結果を出していたので7,62mm弾を使用するAR-10は
この時点では採用されませんでした。
それに合わせる形でアーマライト社はショットガンで有名な
レミントン社と共同で弾薬の開発を行います。
作動方式はそのままに小口径化に成功
のちにこちらがAR15となります(5,56㎜弾)
(画像はM16です)


1962年にAR15はアメリカ空軍に採用され
名称M16になります。この後は皆さんも
御存知かと思われますがベトナム戦争
にて実戦投入されます。
その後m16は様々な改良を重ねていき、
M16a1 xm177-e1 M16A2 など
派生を紹介するとキリがないので
少しだけにしますがM16ではバレルが
20インチと長いので取回しが悪く
M16A2のカービンサイズが求めた声が
上がります。
M16A2をカービンサイズにしたものが
後のM4になります。
この時点ではA2をカービンサイズにしたもの
なので3点バースト機構しかありません。

当時の特殊部隊などからフルオート機能を
戻してくれと要望があり、M4を改良、
後の皆様が知っているメジャーな形の
M4A1になりました。



(写真では四面レイル使用ですがレイルシステムが
登場するのはモット後になります。)

さて簡単ですが以上がM4誕生まででした。
まとめるとM16A2をカービンにしたのがM4です。

詳しく知りたい方はウィキペディア等ご覧ください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/M16%E8%87%AA%E5%8B%95%E5%B0%8F%E9%8A%83

ご閲覧ありがとうございました!

実銃ネタも更新していきます!




  

Posted by Break out  at 10:29Comments(0)その他